５月16日（火）交通安全リーダーと語る会が行われました。登下校のリーダーとして５，６年生をはじめ、PTA代表の方々、本校職員、磐田警察署交通課署員、磐田市役所交通安全担当者が通学班ごとでグループをつくり、話合いを行いました。主に通学路における危険個所の確認や登校中の注意点について意見が出され、グループごと発表まで行いました。
　磐田警察署交通課署員の方は、「交通事故が最も多いのは『交差点』なので、信号はもちろん、周りの状況をしっかり確認してほしい」、また、「横断歩道は絶対安全ではないので、渡っているときも左右の確認が必要です」と話していました。
　登下校だけではなく、友達の家に遊びに行くときなども充分注意しましょう。