学校日誌

岩っ子4年、音訳を学ぶ

2024年7月3日 11時30分

 7月2日(火)岩っ子4年は音訳ボランティア「ふきのとう」の皆さんをお招きして、障がい者福祉(音訳)について学びました。音訳とは、主に視覚障がい者に対して情報(文字や映像など)を音(声)で伝えることです。
 今まで知らなかったこと(活動)なので、興味深くお話を聞くことができました。




岩っ子3年、わりピンワールドをつくる

2024年7月2日 12時07分

 岩っ子3年の図工では「うごいて楽しい、わりピンワールド」を進めています。流れや意味がある4つの場面を絵にしたり、形にしたりしています。みんな、悩みながらも楽しそうに活動していました。とても興味深く、個性豊かな作品ばかりなので、ついつい足を止めて見入ってしまいました。完成がとても楽しみです。




社会を明るくする運動

2024年7月1日 11時03分

 早くも7月となりました。1日(月)小雨が降る中、法務省が推進している「社会を明るくする運動」の一環として、磐田地区更生保護女性会の皆さんと岩田小であいさつ運動を行いました。しかも、すてきなあいさつとともにファイルとウェットティッシュを一人ひとりいただきました。雨の中でしたが、気持ちのよいあいさつを交わすことができました。地域には子供の健全育成のために、尽力されている方々がたくさんいます。本当に感謝です。




岩っ子、みんなで遊ぶ

2024年6月28日 11時08分

 6月27日(木)岩っ子の時間は、岩っ子4年が考えた遊びを各グループで実践します。梅雨の合間をぬって、グラウンドや裏山、体育館で元気よく遊ぶことができました。こうした経験が、岩っ子4年の自信につながってほしいと思います。






岩っ子6年、税を学ぶ

2024年6月27日 08時00分

 6月26日(水)岩っ子6年は、市役所資産税課の職員による租税教室に参加しました。「もし、世の中から税金がなくなったら」をテーマに動画や資料を使って学びました。また、授業の途中でアタッシュケースに入った1億円(見本)の重さを体験しました。はじめは税金に対してマイナスのイメージをもっていた岩っ子でしたが、授業の最後には「税金は必要だ」という考えにかわっていきました。
 税金を上手に使う、税制改革に期待しましょう。