人権教室は、いじめ等の人権問題について考える機会を通して、子供たちが他の人への思いやりの心や生命の尊さ、自分の大切さを体得することを目的としています。今回は、磐田市の人権擁護委員の齋藤様をはじめ、７人の方々が来校し、３年生と４年生を対象に人権に関連する授業が行われました。

人権擁護委員の皆様方には御多用の所、御来校いただき、ありがとうございました。

今日の学習だけでなく、毎日の授業づくりや、人間関係（学級）づくりの中で、子供の人権感覚をより育んでいきたいと思います。

図書館の支援ボランティアである「プーさん倶楽部」の皆様方が、図書館の環境を整備してくださいました。御多用のところありがとうございました。

この「プーさん倶楽部」は、現在７人の保護者が参加してくださっています。子供たちがより本に親しみを持てるようになってほしいという保護者の方の声から設置され、１０年以上続いている取組です。

「プーさん倶楽部」は、保護者はもちろん、地域の皆様方も加入できます。

御興味や御関心がありましたら、いつでも本校（教頭）まで御連絡ください。

　　

　　

雨が降り、湿度・気温が高い日でしたが、それぞれの教室で子どもたちは集中して学習に取り組みました。授業の中で、１学期の成長を感じる場面や発言があったでしょうか。

保護者の皆様方には、御多用のところ参観をしていただき、また懇談会にも多くの方に出席をしていただきました。誠にありがとうございました。
　
　
　

岩田地区社会福祉協議会の皆様方が来校し、夏休みに交流センターで行われる夏祭りの際に踊る曲の振り付けを教えてくださいました。
　今年は、来年行われる東京オリンピック・パラリンピックにまつわる曲「東京五輪音頭2020」です。
　子供たちはステージを見ながら少しずつ踊りを覚え、最後にはほとんどの子ができるようになるほどでした。
　暑い中でしたが、多くの皆様に御来校いただきました。ありがとうございました。