４月５日から始まった平成３０年度も、本日をもって終わります。

　式では、修了証書の授与、がんばったこと、自分の良さなどについての発表、校長の講話、表彰等が行われました。（校長講話は、学校たより（2018年最終号）に掲載しています。どうぞ御覧ください）保護者の皆様方、地域の皆様方の温かな御支援や御協力のおかげで、子どもたちは毎日元気よく学校生活を送ることができました。

　次年度も引き続き、学校と家庭、地域とが共に手を携えながら教育活動を進めていきたいと思います。一年間ありがとうございました。

　　　
　　
　　

 

 

　６年生と保護者の方々に御協力をいただきました。６年生は、これまでお世話になった学校をきれいにしようという気持ちで取り組んでいました。

保護者の方々には、体育館、昇降口、家庭科室、図工室、各教室の高い所や窓拭きなど、普段なかなか手が行き届かないところを掃除していただき、大変きれいになりました。

ありがとうございました。

　　

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　子どもたちは、この日に向けて練習を重ねてきました。

１分間で跳んだ回数を競う「１分間跳び」と、連続で跳んだ回数を競う「連続跳び」の競技を行いました。自己最高記録を出そうと、一心に跳ぶ子どもたちの姿が見られました。また、競技中は互いに励まし合う姿も見られ、体育館は温かな雰囲気に包まれていました。

　保護者や御家族の方々には、寒い中を応援に来ていただき、ありがとうございました。

　　

　　

　　

１６日にわたる冬休みを終え、子どもたちが学校に戻ってきました。始業式では校長の講話をはじめ、代表者による３学期の目標や、自分の良さなどについての発表が行われました。寒さが厳しい朝でしたが、どの子も顔を上げ、代表児童の発表を聞いていました。新年や３学期にかける子どもたちの思いが、態度によく表れていました。（校長講話は、学校たよりに掲載しています。どうぞ御覧ください）

保護者の皆様、地域の皆様の温かな御支援や御協力のおかげで、子どもたちは無事に３学期を迎えることができました。ありがとうございました。

子どもたちが胸を張って卒業や進級をするために、学年として、また一人一人が頑張ろうと真剣に考え、実行していくよう職員一同、子どもたちに積極的にかかわっていきます。今学期も御理解と御協力を、よろしくお願いします。