学校日誌
1年生タブレット学習
2023年1月19日 15時59分なわとび大会が終了したにもかかわらず、朝からなわとびで遊ぶ岩っ子たちが何人もいました。
1年生もタブレットを使ってさまざまな活動をしています。
グーグルマップで地球儀から岩田小学校の場所をさがしたり、ドリルの問題をどんどんすすめたりして、扱い方に慣れています。図工の時間には、自分で作った小さなマスコットを学校内のあちこちのすき間に忍ばせ、画像に収めて見せ合う活動も行いました。
4年生手話講座
2023年1月19日 15時45分4年生がさぎさか学習(福祉学習)として、手話体験をしました。
講師の杉山さんのご指導の下、自己紹介や自分の好きなことを手話で伝えることができるようになりました。4年生たちののみ込みもはやく、楽しく活動することができました。杉山さん、今日はありがとうございました!
たとえ欠席していても、オンラインで自宅で一緒に学習し、自己紹介もしっかりとできるようになって発表することができました。みんなで手話の拍手をしています。
なわとびチャンピオン語る
2023年1月19日 13時39分今年度の各種目のチャンピオン(昨年の記録を超えた岩っ子をメイン)にインタビューしました。
内山みなもとさん
「だんだんうでが痛くなってきたけど、とちゅうから手がかってに動いている感じがしました。足もそれに合わせてずっとうまくとべている感じになりました」
和賀あさひさん
「とんでいる間、ずっとライバルのらなさんが気になっていました。(らなさんは2重とび低学年のチャンピオン)トロフィを受け取ったときはすごくうれしかったです」
渥美こゆきさん
「途中、疲れたなあと感じていましたが、2年の時に出した218回の記録は抜きたいと思って頑張りました」
柴田みこさん
「足も手もつめたくて、うまくとべるかしんぱいだったけど、1位になってすごくうれしかったです」
堀内ひなとさん
「数えてくれている人を信頼して、とにかくとび続けることに集中しました。途中、周りの人たちがおうえんしてくれていることもわかってがんばれました」
佐野れんさん
「すごくうれしかったです。トロフィは家にかざってあります!」
大西りなさん
「跳んでいる途中で疲れてきたけど、ライバルたちの記録は抜かしたいと思ってがんばりました。トロフィを見て家の人も喜んでくれました」
中嶋はやとさん
「途中からきつくなりました。160回を超えることを目標にしてきたので、今回の記録が148回だったことは少しくやしいですが、冬休みも家で練習してきたかいがありました」
中嶋ゆうきさん
「100回はとぶぞ!と思ってとび続けました。来年はいろいろな種目で100回を超えたいです」
石野はるかさん
「調子が良かったので、跳んでいる途中で(これは記録が出そうだな)と感じました。1位になれてよかったです」
今回の大会記録者一覧はこちらです↓
なわとび大会記録.docx
跳んだ!~短縄跳び大会~
2023年1月19日 08時22分時間差で学年を分けながら実施した短縄跳び大会。
自分の目標に向かって真剣に跳ぶ岩っ子の姿がありました。
本年度の各種目のチャンピオンたちの集合写真です。おめでとうございます!
明日は短縄跳び大会です!
2023年1月17日 14時35分 いよいよ明日は短縄跳び大会です。最近は登校するとすぐに外に出てなわとびを始める岩っ子の姿がたくさん見られました。3年生は冬休みに自分がなわとびをする動画を撮影して提出しました。私も画像を見させてもらいましたが、家の庭や隣の道で一生懸命とぶ姿が写っていました。連続して跳んで苦しくなってもとび続け、荒い息づかいも聞こえてきました。
担任の赤堀先生や体育を教えている光先生がおっしゃいました。「冬休みの記録からみんなまたかなり伸びていますよ。」
さて、あなたの明日の目標は何ですか?
まずは、自分自身のこれまでの記録を破ることができるように全力でがんばりましょう。
さらに力のある人は、各種目のチャンピオンをめざしたり、今体育館に掲示されている昨年度の記録や、歴代の記録に挑戦する人もいるでしょう。歴代記録としてこゆきさんはサイドクロス182回、さなさんは前あやとび218回の記録を残しています。
昨年、前あやとび86回を跳んでチャンピオンになったあんなさんはこんなことを言いました。「ずっと跳び続けていたら、あれ、なんで私こんな手の動きをずっと続けているんだろう。これで途中でやめてしまったら記録は止まってしまうな。なんだかすごく不思議な感覚でした。」
明日の本番中、みなさんはどんな気持ちで跳ぶでしょうか。何も考えられない真っ白な状態でしょうか。それとも、これまで感じたことのないような気持ちになるのでしょうか。そんなことも含めて、明日は一人一人が自分の目標に向かって持てる力を最大限に発揮することを願っています。がんばりましょう!